はじめに
GitHubで公開されているAndroidアプリを、自分のスマホに入れて使ってみたいと思ったことはありませんか? アプリ開発の経験がなくても、手順通りに進めばAndroid Studioを使ってスマホにインストールすることができます。 本ガイドでは、環境構築から実機への転送までを分かりやすく解説します。
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ステップ1:Android Studioのインストール
まずは開発ツールである「Android Studio」をパソコンに導入します。
- Android Studio公式サイトへアクセスします。
- 「Download Android Studio」ボタンをクリックし、規約に同意してインストーラーをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルを実行し、基本的にはすべて「Next」のまま進めてインストールを完了させます。
- 初回起動時にいくつかのコンポーネントがダウンロードされます。少し時間がかかるので待ちましょう。
ステップ2:GitHubからコードを取得する
次に、動かしたいアプリのプログラム(ソースコード)をダウンロードします。
- GitHubのプロジェクトページ(例:WebLauncher2)を開きます。
- 緑色の「<> Code」ボタンをクリックし、「Download ZIP」を選択します。
- ダウンロードしたZIPファイルを、パソコンの好きな場所(デスクトップなど)に展開(解凍)します。
ステップ3:Android Studioでプロジェクトを開く
- Android Studioを起動し、「Open」を選択します。
- 先ほど展開したフォルダを選択して開きます(Androidのアイコンがついたフォルダが目印です)。
- 右下で「Gradle Sync」が始まります。必要なライブラリなどを自動で集めてくれるので、終わるまで(バーが消えるまで)数分待ちます。
ステップ4:スマホ側の準備(開発者オプション)
スマホにアプリを送るには、スマホ側で「デバッグモード」を有効にする必要があります。
- スマホの「設定」→「デバイス情報」を開きます。
- 「ビルド番号」を7回連続でタップします。「開発者になりました」と表示されます。
- 「設定」→「システム」→「開発者向けオプション」を開き、「USBデバッグ」をONにします。
- スマホとパソコンをUSBケーブルで接続します。「USBデバッグを許可しますか?」と出たらOKを押します。
ステップ5:スマホへインストール
- Android Studioの上部にあるデバイス選択欄に、自分のスマホの名前が表示されていることを確認します。
- その右隣にある緑色の再生ボタン(Run 'app')をクリックします。
- プログラムのビルドが始まり、成功すると自動的にスマホでアプリが立ち上がります。
注意: ビルド中にエラーが出る場合は、Android Studioのバージョンが古い、あるいはスマホのOSバージョンが対応していない可能性があります。
まとめ
一度環境を作ってしまえば、他のGitHubプロジェクトも同じ手順で試すことができます。 自分でソースコードを眺めて、少し数字や色を変えてみるだけでも、アプリ開発の第一歩になります。ぜひ楽しんでみてください!